※これはカクヨムで書くものだったのをはてなブログにて書くものです。
【世界観】
歩いている旅人達の中、楽しそうに歩いている一人の男。
その時、不意に石の銅像を見つけた。
それに引き寄せられるように近寄って見てみたのだ。
仲間たちも見ていたが、不気味そうだった。
恐る恐る手を触れようとした途端、男に光が走る。
気がついた男は、周りを見渡し、周りがどこかわからないが、持っている道具で道を切り開くことにした。
【キャラクター】
- 龍炎
冒険者でありベテランであり食料たくさん持って移動していた男。
その魔法のツルハシと魔法の剣、なぜか持っていた調理鍋と魔法の弓矢を使い、道を切り開く。
姿は青いシャツに赤いズボンを履いている。
髪の色は白色、目の色は赤色。
髪型は長髪で、靴は運動靴。
年齢は２０歳、身長は１８０。
特技は不明だが、弱点はモンスターが多すぎると困惑する。
「俺が迷い込んだのも縁だ、頑張って生きるよ」
「どうした、へばったのか？」
