とは私の本音である。
まず色は２５５までとなると、最高をそこまでにしなければならない。
最低も０ならそこを最低にしなければならない。
と言った感じに、イメージが出来上がる。
私の場合は、そこからさらに考え、数字を打ち込むだけではなく動くように調整しようと思ったのである。
まぁその分大変でしたが。
とはいえ、この処理自体とサブタイトルもあると面白そうと思ったのもあった。
サブタイトル、そして、タイトルの色と文章のみの色。
その３セットが混ざったらどうなるか。
それが前記事に当たる結果である。
akumunoyami.hatenadiary.jp
で、現時点では配布は出来ないと判断しているが、当然のこと、元は記載している。
まぁ個人的にボツってもあれだが……。
