気まぐれものつくブログ

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地底世界

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そうこうしているうちに、家は5人すでに集まっていたようだ。
彼が頑張った証拠だろう。
ボスはスライム系はまだだが、それ以外は討伐したとのこと。
1分以上は経過しているだろうし、再討伐できる。
そう思うとワクワクしてきた。
ということで、準備し、原生林の巨大毒スラを探す探索へ。
ところどころ毒があったりカビがあるがカビはスルーして、そのまま毒のあたりを探索したりした。
サーチしてあるので場所は判明しているが、そこへ目指す。
すると、確かに巨大毒スラがいた。
ぴょんぴょんはねている。
二人で攻撃を開始する。
うまく避けながら戦い、なんとか倒す。
その後海のボートであるマッハ号を使って、沈んだ海を探索へ。
とある釣りの道具を持って、移動する。
渦みたいななにか変なとこにたどり着くと、釣りを開始。
そして釣れたのは大きなタコなのかわからない巨大な生き物。
弓矢で攻撃しながら移動する。
時折引き込まれそうになる渦を避けながら、攻撃する。
倒した後、彼は視線を向けていた。
一応魂の力は得れたが、何故か視線を向けられていた。
「その剣、ルーンソングじゃないか?」
「そうなのか? わからないが」
「伝説の剣であり、魔法の剣だ。耐久力が減らない武器だな」
「便利だな。じゃあこの弓は?」
「ファントムスパークだ。これも伝説の弓だ。耐久力が減らないのと、陸で敵を倒しているとたまに幻影がでてくる。それが助けてくれることもあるぞ」
「便利だな。傷も癒す力もあるみたいだ」
そういえば、と俺は言って、ツルハシを出す。
光っているようだが、これはなんだろうと思っていた。
「ソウルシーカーだ。本来は伝説の溶鉱炉で作る道具だ。耐久力が減らないのと明るいから便利だ」
「なるほど。ありがとう」
その後海の青い巨大スライムを探し、見つけたので戦い、こちらは楽に倒す。
滑るだけなので当たらないのと掃除としてれば自ずと戦いやすいのだ。
その後に始まりの砂漠へ。